社会福祉法人 美土里会(みどりかい)

上北郡七戸町字寒水70-17 TEL:0176-62-2766

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「美土里会」とは?

社会福祉法人美土里会 空撮写真

総合施設長あいさつ

 当法人は昭和62年に設立、翌年に特別養護老人ホーム美土里荘を開設し、平成29年には創立30周年を迎えました。法人運営にあたりましては、多方面から物心両面のご支援を賜り、感謝申し上げます。
 さて多数のメディアでも報道されております通り、介護業界を取り巻く情勢は非常に厳しいものがあります。少子高齢社会や家庭の核家族化がますます加速していることに加え、社会保障財源の圧縮を目的に厳しい介護報酬改定も見込まれており、今まで通りのサービスが提供できるのか大きな不安が残るのが実情です。
 しかしながら私ども美土里荘職員は、社会福祉法人の本質に基づきご利用者の皆様が住み慣れた地域で安心して生活できる介護サービスの提供を続けて参る所存です。社会の介護ニーズが多様化している昨今だからこそ、法人理念である『忠恕(ちゅうじょ…相手の気持になった真心からの思いやり)』の精神に基づき、1人1人を尊重した介護サービスを提供して行きたいと思います。
 これからも職員一同研鑽に努めるとともにサービス内容の見直し・充実を図り、「介護といえば美土里荘」と言われる施設作りを進めて参りたいと思います。今後ともご指導・ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。

平成29年12月
社会福祉法人美土里会
総合施設長  盛田 薫

理事長あいさつ

 昭和六十年代に入り、文化庁による七戸史跡の買い上げが始まりました。私が所有する柏葉城跡北郭の土地がその対象となり、思いがけずまとまった金銭が手に入ることとなりました。私にとっては老後の生活資金として充分過ぎるものでしたが、「生まれ育った七戸町に何か恩返しをしたい。この金銭は私すべきものではない」と考えた私は、当時の浜中博町長に相談し、七戸町のために使ってもらいたい旨を申し入れました。
 浜中町長は喜んで「それでは老人ホームを建てて下さい。町でもできる限りのお手伝いをさせていただきます」とのお返事をいただきました。こうして私は、特別養護老人ホームの建設を決意したのです。施設建立の場所は、曾祖父から三代にわたって造林した地、寒水(ひやみず)に決めました。また、社会福祉法人名としての名称は、緑豊かな美しい土地、そして母の名「みどり」から、迷うことなく美土里会と名付けました。こうして昭和六十三年、悲願であった特別養護老人ホーム美土里荘が完成しました。
 美土里荘の周辺は百種類以上の草木で覆われ、四季折々の風情を展開してくれます。彩り豊かな樹々からは、フィトンチッドと呼ばれる気持ちを落ち着かせ免疫力を高める化学物質が発散されており、高齢者にとってこれ以上なく良い環境であると自負しております。
 美土里会の理念は『忠恕(ちゅうじょ)』。世界三大聖人の一人である儒教の祖・孔子の教えの一つで、「真心から相手を思いやること」という意味です。
 人生の先輩である高齢者の生活を支える介護という仕事は、まさに聖職であると思います。職員の皆さんは、法人理念の忠恕の心を忘れず、自らの仕事の尊さに誇りを持って仕事をして欲しいと切に願います。
 七戸町はじめ国・県の指導・支援、地域の方々の物心両面のご援助・ご協力があって、今日の美土里会があることに疑いの余地はありません。改めて感謝申し上げるとともに、今後もご指導・ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。

平成29年12月
社会福祉法人美土里会
理事長  盛田 稔

美土里会 沿革

昭和62年7月30日
社会福祉法人美土里会 設立
昭和63年6月1日
特別養護老人ホーム美土里荘 開設(定員50名)
平成元年4月1日
美土里荘在宅短期保護事業(現・美土里荘短期入所生活介護事業=美土里荘ショートステイ) 開始(定員4名)
平成8年1月15日
美土里荘デイサービスセンター梓 開設(B型・定員25名)
美土里荘在宅介護支援センター櫟 開設
平成8年10月1日
美土里荘訪問介護事業所(ホームヘルパー) 開設
平成11年10月1日
美土里荘居宅介護支援事業所 開設(美土里荘在宅介護支援センター櫟内)
平成18年1月1日
美土里荘グループホーム(南町ユニット) 開設(定員9名)
平成18年4月1日
美土里荘グループホーム(北町ユニット) 開設(定員9名)
平成24年4月1日
美土里荘デイサービスセンター梓 定員増(定員30名)
平成27年3月26日
特別養護老人ホーム美土里荘 20床増床(定員70名)
平成27年3月26日
美土里荘短期入所生活介護事業所(ショートステイ) 9床増床(定員13名)

財務状況

定款等