美土里会の理念

青森県七戸町で高齢者福祉サービスを提供している美土里会。
その理念は『忠恕』(ちゅうじょ)です。

忠恕とは、世界三大聖人とされる儒教の創始者・孔子の教えの1つで、嘘偽りない心で相手を思いやる気持ちのことを指します。
美土里会は、この言葉を理念として掲げ、真心を持って地域に根ざした介護・福祉サービスを提供いたします。

基本方針

美土里会は『忠恕の心』を念頭に、津年利用者の人格を尊重し、職員同士互いに支え合い、自己開発に努め職務に専念します。
また、地域福祉の拠点としての認識を持ち、地域社会・住民との交流を深めます。

  1. 介護保険事業者として責任あるサービスをすることの自覚
     アセスメント、カンファレンス、計画、サービス提供、モニタリングを多職種での連携・協働により実践する。
  2. 事業ごとの目標管理と事業収支
     管理者及び役職者により、各事業の目標数値に対する計画・実行・評価及び収支分析を定期的に行い、施設経営の安定を図る。
  3. 信頼に値する健全な経営
     事故や苦情に対し、迅速かつ丁寧に対応する。また、各種法令や運営基準等について、全職員が遵守できるよう周知する。
     法人事業の運営状況、情報の開示を積極的に行うとともに、社会福祉法人としての安定した経営に努める。
  4. 感染症及び食中毒の発症・まん延防止
     一年を通じ、感染症及び食中毒の発生状況・リスクを把握し、適切な予防策を講じるとともに、職員への研修を実施し、発生及びまん延を予防する。
  5. 防災
     有事に備え、防災マニュアル及び備品の点検・随時の見直しを行うとともに、事業継続計画(BCP)に乗っ取った職員への訓練を定期的に実施する。
  6. 専門職としての職員の育成
     階層別に必要な知識・技術が習得できるよう施設内外の研修に参加する機会を提供し、高齢者介護の専門職としての倫理観・資質の向上に努める。
     また、職員1人ひとりのモチベーションを低下させることがないよう、適宜メンタル面でのフォローを行う。
     資質向上の部分では、介護福祉士取得の要件を満たしている職員の受験を勧めるとともに、働きながら資格取得を目指す者に対する研修受講支援に取り組む。
     施設内外で、倫理・実務の勉強会に参加する。
  7. 横断的・有機的な事業所間の連携強化
     委員会・研修・勉強会・有事の際の支援など、横断的かつ有機的な事業所間の連携体制を構築し、各事業所の運営の効率化を図る。
  8. 社会貢献事業の実施
     社会福祉法人の本旨である、制度の狭間の問題に対応していく。